ぐえーとなる夜が続いていたため、バカの壁みたいなことについてかなり長い文を書いたけどすぐ下書きに戻してしまった。結局真っ黒なものは忘れられないし消えないけど、999敗1000勝みたいに良いものを増やせばよかろうというかなり陳腐な結論に達してしまったからで、こんなにどこかで聞いたことあるのが出てきたことに自分でも驚いている。マンガでちょっと天然だけど素敵な女の子が雨上がりに振り向きざま笑顔で言うやつじゃん。
睡眠サイクルは相変わらずで、今日は白和えを作りました。
いまから流星群見に行く
↑曇り小雨で見えなかった
