◆今日腹筋25回した
熱が出て寒い
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これは先週6(水)の下書きで、このあと夜から3晩連続で38℃の熱を出し、PCR 2回行っても陰性で原因不明のままやっと今日なんとかなってきたがまだふらふらしている
筋肉が無さすぎる
◆コロコロローラー買った
実はコロコロローラーだって恥ずかしかったけど買ってある
3週間経ってまだ開けてすらいない
◆マッサージガン買った
HiperboltではなくOpove
在宅ワーク部位であるお尻や後頭部に当てて楽しんだが効いているかは定かではない
あとまだ一度も充電してないが充電ケーブル無くしたかもしれない
◆リングフィット
最初はしていたが、これはどのゲームも続かない自分の癖というか、
ゲームに関してはアズイズオールウェイズザケースの慣用句がそのまま当てはまる(これ受験英語でしか見たことない)んだけど、最初はうおーってやるのにある瞬間ふと、「作られた世界」感を感じてしまった瞬間に息苦しくなってゲームを続けられなくなってしまう。
最後まで完走できたゲームは誇張なしで初めてやった時のポケモン1周目とmoonくらいで、あとは必ずなんとなく世界観とシステムを把握して少し経つと息苦しくなってやめて、それっきり。逆にちょっとずつやるゲームのほうがまだ続いていて、スマホゲームの方が続く。キャンディークラッシュとオセロニアは1年くらいで続いた方。(ジェンイー前のオセロニアは回復耐久でほぼ嫌がらせをしていた。オセロニアは基本的に相手の嫌なことをするというゲームなので本当に精神に悪く、二度とこれ系はやらないと誓わせてくれた。)
それとは別にここ数年5人以上から勧めてもらったUndertaleやBoW、fate、ウマ娘など試してきたけどあまりジャンルは関係なく同じ現象である息苦しさと急な「作り物感」に襲われ、興味がそこでぷっつりなくなってしまった。まあ大前提として自分には「タイミングに合わせて行動する」能力が致命的に欠けているためそういうゲームは最初から除外していて選択肢はかなり狭いのだけど...
この「嘘じゃん」感に近いものにはお芝居やドラマでも襲われることがあり、これらも基本的にあまり見なくなって久しい。「それ、やってみる価値、ありますよ!」なんてセリフ嘘すぎないか?嘘すぎる!と思う反面、同時にきっと皆はそれ込みで楽しめているという認識が自分をうっすら苦しめる。みんなはいつだって大人だ。しかしでは口語を極めたチェルフィッチュの舞台なら良いかというと、リアルすぎて若干苦痛だった。そう、リアルな他人の会話はあーとかえーととかが入って話題も前後しまくり聞けたものではないのだった。畢竟耳を閉じ山に帰り里の民から妖怪と言われる他ない。
しかし自分は嘘・嘘じゃないをどう判断しているのだろう?フィクションから会話のテンプレートを学んできた人間なのに?
◆マヤ...
全ての会話このくらいでいい
◆一方ロシアは絵文字を使った
CHANELのお買い物お断り対応に激おこロシアのインスタコメントなのだが、ただ国旗を連投するだけになっていてここ言語超えるんだってちょっと笑ってしまった