本当に本当の最初のやつは緑の薄いヒラヒラで、その後茶色いおおきな粘土が来てすぐ消えてしまう その先の先の、緑だけが通じる花の塔に会った
なんとなく予感していたオファーが来たけど不思議なほど心が動かなくて、小説みたいに終わらせてなんかやらないってぐちゃぐちゃにして帰ってきた 昔光があったであろう人には肉がついていて、自分もそちら側になろうとしているのかって改めて怖かった 葬式…
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