「間違っている」とされている人が、自分から見たら全く間違っておらず共感してしまう場面に出くわしてしまって、乖離してるなと思ったら少し悲しくなってしまった。 別に当人は怒ったり悲しんでいたりせず、むしろその場は面白の感じではあったので、お笑い…
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